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先生の心構え

個人教室の先生が本当に売るべきもの

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こんにちは! 鈴木貴之(@shiogamabtc)です。

今回の記事で私がお伝えしたいのは、非常に重要な内容です。

これを理解している個人教室の先生は集客が楽になります。

これを理解していない個人教室の先生はいつまでたっても集客が楽になりません。

では、私がこの記事でお伝えしたいこと、それが何かというと・・・先日こんなことがありました。

 

私はインターネットを通して集客を指導していますので、それこそ北は北海道から南は九州まで依頼があります(沖縄は今のところありません)。

その中の一人から、こんな話を聞きました。

その方の住んでいる地域には、「入会金10万、年会費5万の床屋」がある。

thinky
thinky
ええ~~~っ!! そんな床屋って、あるの?

しかも、それはサブスクリプションモデルというわけではなくて、他にその時その時にカット代が掛かります。

thinky
thinky
す、すごい・・・。でもさ、一般的な床屋が3000円くらいでしょ。美容室だったら1万くらいするところもあるかもしれないけど。でもそこに通うのにまず10万払ってお客さんにならないといけない

そうですね。

thinky
thinky
その上で毎年5万円掛かって、カット代は別途。最初にかかる費用は15万てことだよね?

計算するとそうなるね。

thinky
thinky
その金額に見合うだけの価値ってあるのかな? 何倍と計算するかはもともとその人が通っていたお店の金額によるだろうけど、でもその分の金額差をものともしない違いを生むにはどんな内容を提供したら良いんだろう?

良い質問ですね。

多くの人はthinkyのように「モノ」で考えてしまいます。同業者と同じものを売っていて、価格が2倍だとしたら、2倍の内容を提供しないといけない、と。

これがコモディティ商品、どこでも同じものが手に入るという場合はこの考え方は重要です。

例えば、同じブランドの同じところから仕入れているお米を売っているとしたら、何もせずに2倍の価格はつけられませんね?

もちろん、食べ物の場合は「加工」して値段を上げることは可能です。

でも、個人教室の場合はこれは難しい。月謝が1.5倍だとしたら、1.5倍のレッスンを提供できるかと言うと、何を基準にするかにもよりますが、なかなか難しい。

thinky
thinky
じゃあどうしたら良いんだよう・・・

 

 

個人の教室で重要なのは、「何」ではなく、「誰」

そうです。重要なのは「人」です。「モノ」じゃないのです。

一言で言うと、どういう人が教室を運営していて、どういう人がそれを欲しいと思うのか?

先生という「人」にフォーカスが当たっている教室は強いです。

「この先生から教えてもらいたい」という場合、他に選択肢がなくなるからです。

そして、それは大手はやりたがりません。

thinky
thinky
なんで大手はやりたがらないの?

先生の属人性が出てしまうと、その先生がいなくなると途端に教室が回らなくなることを知っているからです。だから、大手が売るべきものは逆に「モノ」。教材とか、仕組みとか、そういったところなのですね。

だからこそ、個人教室は大手とは反対の立場を取らないといけません。それが、先生という「人」を売っていくことです。

その為に重要なのは情報発信です。考え方、生徒への想い、そして自らの生きざま。そういったものを発信していける人は、そしてそこから共感を得られる人は強いです。

今後AIが発達していく時代において、「この先生に教えてもらいたい!」というものがない教室はドンドンつらくなっていきます。だって、誰でもいいならAIでもいいじゃん、となるからです。しかも、人よりも安いでしょうし・・・。

「この先生から教えてもらいたい!」と地域の方に思ってもらえる活動、されていますか?

入会金10万、年会費5万でも「この人に自分の頭のケアをしてもらいたい!」となるからこそ、そういう床屋でも多くのお客様が来ているのです。

 

そして「どういう人に来てもらいたいか?」ということも大事です。

このサービス提供側の先生の「人」と、サービス受益者側の生徒の「人」は鏡合わせのような形になっています。

どちらか一方だけでは足りません。

「この先生から教えてもらいたい!」と誰からも思ってもらうというのは不可能です。だからこそ、深くこの「人」を追求していく必要、知っていく必要があるのです。

どういう人にとって自分の強みがピタッとマッチするのか。それを知っている人と考え方こともない人の間では集客力に大きな差があります。

多くの場合、先生の教室に生徒が集まらないというのは先生の教え方が悪いのではないのです。先生の強みと顧客が求めているものが合致していると伝わっていないのが問題です。

だから、集客できるようになるには教えている「モノ」だけにフォーカスしてはいけません。そうではなく、あなたが「誰」なのかを伝え、そしてそういう人に共感する人・そういう人から教えてもらいたいと思う人は「誰」なのかを考えるのです。

ぜひ、今年は「モノ」へのフォーカスを一度辞めて、自分自身の「誰」と顧客の「誰」を深く追求していくようにしてみてください。

きっと、あなたの教室集客は変わっていくことを実感するでしょう。

 

 

 

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