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お店の経営者がより大きな価値を同じ時間から生み出していく方法

複数の収入減を持つ

こんにちは! 鈴木貴之です。

今日は、「全く同じ時間から、全く同じスキルしかなくても、複数の価値(収益)をあげられるようになる方法」についてお話をしていきたいと思います。

thinky
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え? 何それ? そんなことできるの?

できます。

詳しくこれからお話しいたします!

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複数の収入元を持つと良い時代

まず、なぜこのような話をするかというと、収入は複数あった方が良いからです。

収入が一つだけでは、ほとんどの場合生活するだけで精一杯です。

だから、一つだけでは自分の経済力を発展させる要素がほとんどありません。

ではどうしたら良いかというと、複数の収入を得られるようにしておくと良いのです。

そうすれば、メインの事業からの収益は生活費に使いつつ、他から得る収入は事業を発展させたり、または投資に回すことができるようになります。

thinky
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生活費の資金と事業発展の資金は別のところから得れば、お互いがぶつかることはないということか。

正直言って、生活費をやりくりして事業を発展させるお金にしたり、投資をしたりするのはお勧めできません。

どちらも余剰資金でできるようになると心が軽くなります。必要経費を削ると心も削れることがあるからです。

複数の収入減を持つ複数の収入減を持つ

 

ただ、事業し始めの時は別です。余剰資金などありません。それどころかどんどんお金が無くなっていきます。この時期は事業開始前に貯金をしっかりしておくこと、運転資金をしっかり持ってからスタートしましょう。

この時期は「日々の消費を投資につなげる」ことをメインに考えましょう。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

同じ時間から価値を生み出すために必要なこと

例えば、多くの事業では「拘束時間」があります。

例えば、私の場合は英語を教える講師という仕事もしていますので、生徒さんに英語を教えている時間はその他のことには使えない時間帯です。

その時間帯の生産性は次の公式で求められます。

レッスン時間の生産性 = 生徒数 x レッスン代

なので、この時間の収益を「レッスン代」のみに仮定すると、生徒数の上限(定員)がこの時間の最大の生産性となるでしょう。

ということは、定員が多ければ多いほど儲かるのです。だから、あるフランチャイズ系の英会話教室では定員が12名。

thinky
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すげえ。一人1万円だったら、12万円か・・・。

でもこれには注意が必要です。

ほとんどの場合、1人の先生で12人を効果的に教えるのは不可能です。だから、満足度が下がります。そうすると、継続率が低くなるという問題が生まれます。が、これはまた別の話。

 

では、どうやってこの時間の価値を高めればよいのでしょうか?

私が考えている方法をこれからご紹介します。

 

1.英語の先生になりたい人に教えているところを見せる機会にする

まず第一にこれ。これなら、「生徒さんに英語を教えている時間」=「先生の研修時間」にすることができます。しかも、質を落とすことはなく・・・。

もちろん、研修として来ている先生の質問に答えたりする時間は別途必要でしょう。

しかしながらこの場合メインは「生徒さんに英語を教えている時間そのもの」ですから、その時間が研修に来ている先生にとっての価値を生み出しているのです。

つまり、この考え方の根本は、「誰かにサービスを提供しているその時間を他に人にほとんど同じまま売れないか?」ということ。

あなたのお店ではどんなことができますか?

2.パッケージ商品として売る

1.はあくまでも単発商品として考えたのですが、例えば「英語教室を開くための3日間集中講座」を作り、その一部として提供するということも考えられます。

この場合は商品としての単価は1.よりも大きいのが魅力です。

「何か大きなパッケージ商品の一部としてその時間を使えないか?」を考えてみましょう。

3.ビデオ講座の作成

生徒を教えているところをビデオに録り、それを販売するという考え方です。

教室業の場合は教えるとそれでその時間の価値は終わりです。

しかし、それをビデオとして撮り、それを販売できるようになればその時間からの価値は無限となります。

私自身、地域の人を集客するための動画講座をいくつか販売していますが、それらは一度録画したらそれ以上教えることはありません。動画が教えてくれるからです。

きちんと価値を生み出すことができれば、動画講座は撮影時間の価値を無限に増やしてくれるのです。

 

 

この記事では「お店の経営者がより大きな価値を同じ時間から生み出していく方法」として、英会話教室を例として3つ具体的にお話をしてきました。

ぜひ、あなたのお店に活用できないか考えてみてくださいね。

 

もし、一人で考えるのが難しいという場合は・・・こちらのコンサルティングサービスをお勧めいたします。

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