先生の心構え

教室集客におけるあなた自身にすべき2つの価値のある質問

教室集客における 2つの 価値のある 重要な質問

こんにちは。鈴木貴之です。

たくさんのクライアントさんたちに集客を指導していて気づいたことがあります。

それは何かと言うと、①教室のウリを作り直し、②その伝え方を考え、③実際に伝えていくことで、「以前よりもずっと良い生徒さんが来てくれるようになりました!」と言ってくれる先生が多いのです。

そして、そういう生徒さんが集まってくるようになるので教えることが楽しくなり、その他の新で教えている様子がより生徒さんを呼び・・・という良い循環が起こるようになります。

thinky
thinky
生徒数は同じだとしても、生徒さんがどういう人かによって楽しかったり辛かったりするから、どういう人が生徒さんになるかって大事だよね。

そこで、私があなたにしたい質問があります。

1.「あなたは、自身の生徒さんに対してどう感じていますか?」

彼ら・彼女たちが学んでいる態度、コミットメント、あなたへの信頼度についてどう感じていますか?

教室集客という観点からは、レッスン代の支払い、支払う際に見せる気持ち、支払期限を守ってくれているか、またはクチコミをしてくれるかなどはどうですか?

thinky
thinky
結構ストレートに訊くね?!

ストレートに訊くのは理由があります。

それは、多くの先生は自分の生徒さんに対してある思い違いをしているのです。

その3つの思い違いを説明し、その後でもう一つの価値のある質問について進んでいきましょう。

 

先生が持っている自身の生徒さんに対する3つの思い違い

まず第一の思い違いとは、「生徒さんは自分で集まってくる」と考えているということ。

それは、違います。今いる生徒さんは「あなたが集めた生徒さん」なのです。

thinky
thinky
え? どういうこと?

ほとんどの場合、あなたが出している情報を見て生徒さんは集まってきます。

チラシに書いた内容。広告に書いた内容。そしてHPやブログに書いた内容。

その他SNSに書いた内容もそうです。

そういうものを見て、良いと思ったから来ているわけです。つまり、生徒さんを良いと思わせ、通いたいと思わせたのは先生自身なのです。

クチコミも一緒です。生徒さんが誰かを紹介する時に何と言うかは、あなたが普段伝えているメッセージをベースに自分の体験を話すでしょう。

ただ、もしかしたらあなたは生徒さんに「自分を選んでもらう情報」を出していないかもしれません。その場合、自分を選んだのは生徒さんだというかもしれません。

ただ、それもあなたの選択なのです。情報発信の内容も、そこに情報を入れないのもあなたの選択。

つまり、今いる生徒さんはあなたが選んでいるということです。決してどこからか勝手に来ているわけではありません。

 

二つ目の思い込みは、生徒さんがあなたとどう接するかということは、これもあなた自身の選択だということです。

あなたのポジショニングにより、生徒さんのあなたに対する態度が変わります。

地域で人気があり、空きがなく、そしてあなたのところが唯一生徒さんが通いたいと思える場所だったとしたら、どういう態度になるでしょう?

逆にあまり人気がなく、いつ行ってもガラガラで、他にも似たような先生がたくさんいる地域で、あなたはその中の一人としかみなされていなかったら、どういう態度になるでしょう?

thinky
thinky
あ・・・

ポジショニングは教室集客の為だけではありません。その後のレッスンをストレスなく、かつ順調に進めていく為に必要なことです。

そしてそれは生徒さんの為になります。あなたに本当に教える力があるとしたら、あなたが思うようにレッスンを進める方が生徒さんの学びが大きくなり、身につけられるものが大きくなるでしょう。

つまり、先生にとっても、生徒さんにとってもそういう状況を作った方がプラスなのです。

生徒さんが言うことを聞いてくれないとか、指導した通りに動いてくれないとか、またはその保護者があなたのことを下に見ているとか、そういうのはすべてポジショニングの問題です。

だから、あなたの生徒さんが今そういう感じなのであれば、それはあなたのポジショニングがずれていることが原因です。

 

第三に、生徒さんは長く通えば通うほど飽きてきます。それに対応しないと、だんだんとあなたに対する興味を失くし、その結果「どうでもいい」と思うようになります。それが態度に出るようになるので、良い生徒さんも時と共に良くない生徒さんになることがあります。

そうならないように努力すること。これも先生としての重要な仕事なのですが、「一度生徒になった人は放っておいてもずっと通ってくれる」と勘違いしている先生が多いのです。

生徒さんの興味を定期的に刺激する。空きを来させない。

それは生徒さんの仕事ではなく、先生の仕事です。

 

thinky
thinky
こうして説明してもらうと、自分の生徒さんが良い生徒さんかどうかって、自分の責任なんだね。でも逆に言うと、それは自分でコントロールできると。

「今の状況は自分の行動の結果」と思えるようになることで、それを変えていくことができます。なぜなら、自分の行動を変えれば良いだけですから。

もし教えていてうれしくなり、人として尊敬でき、生徒さんであることを誇り、そして「教える」というモチベーションを刺激してくれ、かつあなたを支えてくれる。そんな生徒さんがいないとしたら、この考えを受け入れることでそういう生徒さんと出会えるようになります。

生徒さんの文句を言うのと、考え方を変えて行動を変える。どちらの方が建設的でしょうか?

そう、もう一つの価値のある質問とはこれです。

2.あなたの生徒さんたちは、あなたについてどう感じていますか?

この2つの質問は表と裏のようなもので、一体です。

ぜひ、自分の生徒さんの顔を思い浮かべながら、これらの質問について考えてみてください。

そしてそれがあなたの望むものでなかったら、それを望むものにする為に何ができるかを考えましょう。

この記事に、そのヒントが詰め込まれています。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です