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教室集客

教室集客の為の文章講座【具体的な文章を教えます】

こんにちは! 鈴木貴之()です。

教室集客の指導をしていて思うことは、多くの場合個人の先生たちは文章を書くのが苦手だということ。

いいえ、文章を書くのが苦手というよりは、「何を書いたらいいのか分からない」と言った方が正しいのかもしれません。

thinky
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え? そうなの?

そうです。

ほとんどの場合、自分にとって好きなものを教えています。好きだからこそ感覚的に理解していて、そうであるがゆえにその良さを言語化して伝えるのに苦労しているように見受けられます。

thinky
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確かに自分が好きなものがどうして良いのかって説明しづらいよね。「良いから良いんだ!」みたいになっちゃう。

そこで、今回の記事では「人の心を動かす」為の文章に必要な項目と、それに対する具体的な文章も書いていきたいと思います。

この記事を読んで、「なるほど! こう書けばいいんだ」と思ってもらえたらうれしいです。

 

教室集客の為に必要な文章① 問題提起

まず最も大事な部分がここ、問題提起です。

thinky
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なぜここが大事なの?

人が何か行動を起こす時、特に今までしていなかったことをやる時は、その理由が必要です。

そして多くの場合、「現状」と「得たい未来」のギャップを埋める為に行動をするのです。

例えば、英会話教室の場合、「英語が分からない」という状態から、「話せるようになってほしい」とか、「中学に行った時に私のように苦労してほしくない」とかいう理由で通わせます。

「現状」は今英語が全く分からない、ないしは分かっていても全然足りない、という状態であり、「得たい未来」は「話せるようになってほしい」とか、「中学に行った時に私のように苦労してほしくない」という部分ですね。

その間にあるのが英会話教室なのです。

しかし、どこの地域でもほとんどの場合英会話を習えるところは地域にたくさんあります。

私のいる人口5万人強の市でも英語を習えるところは10か所くらいあります。

すると、見込生徒さんから見たらどう選んでいいか分からないという状態になります。その結果、フィーリングや知人の紹介とか、なんとなくとか、安いからなど、あいまいな理由で教室を決めてしまうことがほとんどです。

でもこれって問題なんですよね。

thinky
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そんなに問題?

問題です。その結果、「私は2歳から10年間息子を英会話教室に通わせたけど、中学生になった今も話すことができない!」ということが起こるからです。

thinky
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そんなことって、あるの?

あります。だから、ちゃんと問題提起してあげるのは大切なのです。

では、「問題提起」の文章です。

もしかしたら、あなたは「英会話教室なんてどこも一緒」と考えているかもしれません。

だから、「良さそうだから」とか「知人が良いと言っているから」など、しっかりとした基準なしに安易に教室を決めようとしているかもしれません。

しかし・・・英会話教室選びに失敗すると、あなたは100万円もそんしてしまうからもしれません。

以前、私はあるお母さんからこのような相談を受けました。

私は2歳から10年間息子を英会話教室に通わせたけど、中学生になった今も話すことができない! なぜでしょうか?

あなたはこの記事(本、小冊子など)を読むことで、そういう失敗を防ぐことができるようになります。

この後は「失敗しない英会話教室選び」の内容を書けばよいのです。

こちらの電子書籍のようにリストを作ってあげても良いですね。

そして、読んだ結果あなたの教室を選ぶことが論理的な結論になるように作ればいいのです。

もちろん、あなたが自分の教室に通っても「生徒さんは自分の欲しいものを得られない・与えてあげる自信はない」という場合はこの方法を使わないでください。そうしてしまうとあなたは嘘をついてしまうことになるからです。

しかし、もし自分の教室に自信があるのであれば、「選ぶ基準」を消費者に教えてあげることはあなたにとって大きなプラスになるでしょう。

 

教室集客の為に必要な文章② 明確さ

教室の文章を書く時についついやってしまうことのひとつに、文章を詰め込みすぎてしまうことです。

あれもこれもと詰め込むより、はっきりとわかりやすく伝えることが大事です。

英会話教室で言えば、下記のような文章はダメです。

【ダメな例】当教室に通うことで、たくさんの英語のシャワーに触れることで子供たちは耳が良くなり、そしてたくさん英語で話すことで英語が口から出てくるようになり、かつ多読の指導も行うので英語を読むのが苦痛でなくなり、さらに書く練習もたくさんやるので、書けるようにもなります。英語の4技能をすべて覚えられる教室です。

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んん? 分かりづらい!

自分の教室は何か? どこがウリなのか? どこが優れているのか? それを簡潔についたえることが大事です。

私たちの教室に通うことで、あなたのお子様は英語が話せるようになります。

「英語が話せるようになる」に特化している内容です。もちろん、嘘はいけませんよ。でもちゃんとできるなら、あれこれ言うより、「見込生徒さんが最も欲しいもの」を得られることを伝える方が良いのです。

その上で、

すべての教室が同じであることなんてありません。教室によって得意なこと、苦手なことがあります。

大事なのは、あなたが何を大事にしているかであり、その大事にしているものがその教室に通うことで得られるかどうか? ということです。

と伝えてあげると、よりはっきりと伝わるようになるでしょう。

 

教室集客の為に必要な文章③ 約束

特にスタートしたばかりの教室に重要なものが約束(保証)です。

なぜなら、誰も通っていない教室にはなかなか人は集まりにくいからです。

人は人が集まるところに行きたいという習性があります。

だから、初期のころは無理やり来てもらい、人気(ひとけ)があるようにしないといけないのです。

あまりにも教室がきれいすぎてはいけないということです。

その為に使えるのが「約束」です。例えば、このような文章を掲載します。

もし、「教室に3か月通っても●●●を得られない」という場合は、その旨おっしゃってください。笑顔で3ヶ月分の月謝をお返しいたします。

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えええええ? こんな約束しちゃって大丈夫? アドバンテージを取ってくる人いないの?

大丈夫です。あなたの教室が良い教室であればあるほど、辞める人は出てきません。

実際この約束を盾に辞められた方はうちの教室にはいません。

なぜなら、あなたの教室に通うことでちゃんと「得たい未来」に向かえていることが実感出来たら、辞める理由なんてないのです。その人たちはお金が惜しいのではないからです。「得たい未来」を欲しいだけなのです。

もしそれでも心配だ、という場合は、1)もっと良いものを売る か、2)もっと良い人を集める ようにしましょう。

 

今回の記事では具体的な文章例も出しました。

今後も文章例を記事でお伝えしていこうと思います。

※ ここで書いた文章は著作権法で守られている文章です。参考にするのは良いのですが、そのまま使わないでください。

 

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