教室集客

カンタンにあなたの教室を差別化する為の文章術

こんにちは! 鈴木貴之()です。

私が個人の教室の先生のコンサルティングをしている中で、先生方が最も多く突き当たる壁は、「教室の差別化」です。

自分の教室と地域にある他の教室の違いなんてそんなにない・・・

そのように悩まれる先生も多いですし、下記のようなこともあります。

自分の教室の違うところはコレ!(でも生徒さんを集められない)

thinky
thinky
差別化されているのに生徒さんを集められないなんてあるの?

あるのです。

そのあたりからまずお話していきたいと思います。

 

教室集客には差別化が必要 → ではそもそも差別化って何?

「差別化が必要」というのはよく言われますし、ほとんどの集客セミナーや講座を受講すると出てくる話です。

しかし、何の為に差別化が必要なのでしょうか?

結論から言うと、それは「生徒を集める為」、つまり集客の為です。

とするならば、良い差別化と悪い差別化を区別することは簡単です。

その差別化があることで集客できているかどうか?

これだけです。

thinky
thinky
集客できていれば良い差別化だということだね。

多くの場合、差別化で失敗してしまう人は、顧客に関係のない差別化を行っています。

つまり、「その差別化されている内容」が、見込生徒さんの心に響いているか? これを考えずに差別化をしているということです。

というか、「差別化」という言葉自体がミスリーディングなのです。

「差別化」と聞くと、「他との違いを出せばいいのか!」と勘違いしてしまいます。

でも、それは足りないのです。

差別化とは、「あなたが自分の教室が地域の他の教室と違うと考えるところ」を導き出すことではありません。

本当の意味での差別化とは、「見込生徒さんが地域の他の教室とあなたの教室を比べた時に、あなたを選ぶ為の理由」なのです。

thinky
thinky
自分中心に考えるのではなくて、顧客中心に考えるということだね。言われればその通りだけど、多くの先生ができていないの?

少なくとも相談に来られる先生方はできていません。

でも、逆に言えばそれって良いことなんです。

thinky
thinky
え? できていないのが良いこと?

そう。なぜなら、できていないところをできるようになれば集客できる可能性が高いということですから。むしろしっかりできているのに集客できていなかったら、地域の競合がかなり手ごわいということです。

 

「差別化」ですが、違う言い方をすれば「あなたの教室のウリ」を伝えるということ。

あなたの教室にはきちんと差別化できるウリがありますか?

 

カンタンにウリを伝える方法

thinky
thinky
でもウリを作るって難しいよね?

多くの人が難しいと考えているのは事実です。

だから、それを解消する為の講座を作りました。

これがその講座です。

あなたのお店のウリを発見する為の12の質問とその使い方 ~1時間であなたのお店のウリが見つかる~

あなたのお店のウリを発見する為の12の質問とその使い方ロゴ

この講座を学んでいただくことで、12の質問を通してあなたの教室に集客できるようになる為のウリがでてくるでしょう。

そして同時に、この記事ではこの動画講座では伝えられなかったテクニックをお伝えいたします。

「もしあなたが”A”を好きなら、きっと私の教室も好きになるでしょう・・・」

これはAmazonのユーザーならきっと分かりますね。

購入した商品のデータから、「この商品を買った人は他にもこのような商品を買っています」と教えてくれる機能です。これ、教室集客にも応用できるんですよ。

例えば、私の教室ではこのような使い方をしています。

「もし、あなたが内容が厳しくても話せるようになる英会話教室を望むのであれば、きっと私の教室のことを気に入ってくれるでしょう」

thinky
thinky
でも話せるようにならない英会話教室って、誰も望まないんじゃない?

それはもちろん前提がなければそうでしょう。しかし、この言葉には前提があります。

「内容が厳しくても」がそこです。これがあるからこそ、「自分の子供にはまだ早い」とか、「自分の子供には合わない」という人は最初から来ません。

だから、「もし、あなたが内容が厳しくても話せるようになる英会話教室を望むのであれば、きっと私の教室のことを気に入ってくれるでしょう」というのは必ずしも「全員来てください」と言っていません。

むしろ他の「誰でも良いですよ~」という教室との違いが明確になっています。

こう言うと、「見込生徒の母数が少なくなるんじゃないですか?」という先生がいます。

でも、それで良いのです。

「厳しくても良いから、しっかり話せるように教えてくれる教室が良い」という人が私たちにとっての理想の生徒さんだからです(厳しいというのは心構えや求められる自己学習のことで、廊下に立たせるなどの厳しさではありません)。

このことを考えると、逆パターンもあることに気づきます。

「もしあなたが”A”を好きじゃないなら、きっと私の教室も好きにならないでしょう・・・」

thinky
thinky
合わない人を最初から切っちゃうということ?

そういうことです。

合わない人が生徒さんとして入会しても、お互いやりづらいですし、どこかのタイミングでほぼ必ず退会します。その際嫌な思いをするのであれば、最初から入ってもらわない方が良いでしょう。

だから、「どういう生徒さんにとって自分の教室はピッタリなのか?」を考えることはとても大事なのです。

 

教えるスキルだけを磨いても集客できない

私がこの記事で最も伝えたいのはこれです。

教えるスキルだけを磨いても集客できません。

なぜなら、教えるスキルがはっきり伝えられるのは、体験レッスン時、もしくは入会した後だからです。実際教わるまでは分からないのが教えるスキルなのです。

しかし、新規生徒の獲得はその前の段階です。

「この先生に教われば、この教室に通えば、きっとそれを身につけられる!」

そう思ってもらわないと体験レッスンに来ないからです。

だから、個人の教室の先生として、あなたは「集客の一歩である体験レッスンに来てもらう為」にあなたの良さを伝える為に「何を書くか?」そしてそれを「どう伝えるか?」を学ばないといけないのです。

 

その最初の第一歩は、この「生徒集客の3ステップ」を知ることから始めましょう。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です