こんにちは! 鈴木貴之です。
今回、こんな質問を英会話スクールを運営しているクライアントさんに頂きました。
検索されるキーワードというのは
例えば 英語 、英会話、TOEIC、 などを入れていけばよいのでしょうか?
今回の記事ではこの質問への答えを書いていこうと思います。

検索されるキーワードを発見する為の考え方とその為に使える3つのツール
検索されるキーワードの考え方は二つあります。
①自分のサイトで検索されているキーワードから考える。
②一般的に良く検索されているキーワードから考える。
①を知るにはGoogle Search Consoleというツールを使います。
おススメツール①:https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja
使い方はこちらを参照。
https://ferret-plus.com/317
HPのURLを登録して、「検索トラフィック」の「検索アナリティクス」を選んでください。
そして、「表示回数」は多く、「掲載順位」も高いのに「CTR(Click through rate)」が低いのはタイトルが原因です。
その場合、タイトルを変えることでCTRをを上げられます(つまり、そのキーワードからのサクセスが増える)。
実際その検索ワードで検索してみて、他のサイトと見比べて自分のタイトルがどうなっているかを見てください。
そのうえで、そのキーワードで検索した人が「クリックしたくなる」ように工夫しましょう(入っているキーワードは変えてはいけません)。
②は、要は検索回数が多いキーワードを使いましょうということです。
おススメツール② Google keyword planner
詳しくは → https://junichi-manga.com/how-to-use-keyword-planner/
おススメツール③ 関連キーワードツール
http://www.related-keywords.com/
などを使い、「良く検索されているキーワード」を探し出し、それをタイトルにして記事を書くのです。
普通の人は「書きたいこと」があるので記事を書きます。
集客できるようになるには、「検索する人がいる言葉」で記事を書くのです。
これ、似ているようで違います。
個人の先生の為の集客支援団体「塩釜プライベートティーチャーズ協会」
営業時間:9時から21時(火曜日定休)
〒985-0026 宮城県塩釜市旭町17-7-206
090-6686-4443
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