教室集客

なぜ、あなたの教室に通わないといけないの?

こんにちは。鈴木貴之です。

今回の記事では、教室集客・生徒集客においてとても重要な質問を紹介したいと思います。

この質問への答えがある教室とない教室では1年後の生徒数に大きな差が出ていることでしょう。

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

なぜ、あなたの教室に通わないといけないの?

自分は何を売っているんだろう?

あなたは、この問いに答えることができますか?

この問いは非常にシンプルでありながら、とても深い内容を持っています。

私が提唱している、教室集客の3ステップをもう一度見てみましょう。

1.理想のお客様に教室の存在を知ってもらう。
↓ ↓ ↓
2.理想のお客様に(体験レッスンの前に)自分のことを深く理解してもらう。
↓ ↓ ↓
3.体験レッスン時に「ここは私の為の教室だ」と実感してもらう。

非常にシンプルに生徒集客というものを伝える為にこのような3ステップになっているのですが、実は1.のステップの前の段階があり、それが集客に大きな影響を与えているのです。

本題に入る前に、先生になる方が、どのような考え方を元になるかを考えてみましょう。

 

多くの先生が先生になる理由

集客に困っている先生と話をしていると、多くの場合「それが好きだから・得意だから」という理由で先生を始めた場合が多いのです。

つまり、「自分が教えられるものだから」という理由です。これは言い方を変えると、自分が中心の理由です。

ここで問題をややこしくするのは、そのような理由で始まったとしても、集客できる場合があります。

ではそれはどういう時かというと、下記のような時です。

その教えられること・得意なことが、教室のある市場にとって需要があるものだった場合

例えば、どこにでもあるピアノ教室、そろばん教室、書道教室、空手教室、学習塾(公文・学研などのフランチャイズも含む)などがそれに当たります。

これらの教室はそもそも需要があるので、ある程度の人口さえいれば、ほぼどこにでもあります。

それとは対照的なのが、例えばフルート教室、スウェーデン語(日本ではマイナーな言語)教室、カポエラ教室などのようなスクールで、こちらは集客に非常に苦労します。

例えあなたにとって理想的な生徒さんと思える人にあなたの教室を知ってもらっていたとしても、後者のようなスクールの場合、そもそも学びたいと思わない・学ぶ必要性が感じられないため、体験レッスンにつながらないのです。

 

例えば、同じ商圏に英会話教室とスウェーデン語教室があった場合、あなたは自分自身を、ないしは自分の子供をどちらに通わせたいでしょうか?

よほどのことがない限り、答えは決まっていますよね(例えば、来月からスウェーデンに出向しなければならいなどであれば別ですが)?

では、なぜそうなるのでしょうか?

それは、英語を学ぶことの大きなメリットに関しては、すでに多くの方の頭の中にあるからで、逆にスウェーデン語を学ぶメリットに関しては、通常全くない状態の方が多いからです。

 

人は教室を選ぶ時、次のような順序で考える

これ、重要なのでしっかり覚えてください。

1.学びたいものへの必要性・欲求に気付く。
↓     ↓     ↓
2.それを学ぶ方法を選ぶ(英会話だったら、教室に行くのか、教材で自分で頑張るのか、オンライン英会話をするのか、留学するのか、など)。
↓     ↓     ↓
3.その中から自分に合ったものを選ぶ(色々と比較検討をして教室を選んだとして、では色々な教室がある中でどの教室を選ぶのか?)。
↓     ↓     ↓
4.選んだものに対する費用と得られる価値について納得する(体験レッスン時の説明で、教室の月謝・チケット代と得られる結果に納得してもらう)。
↓     ↓     ↓
5.今動く必要を見つける(「今」通い始めないといけない理由)。

この中で一番重要なのは1.です。これがないと、2.以降に行けないからです。

つまり、教えているものが一般的にマイナーであればあるほど、1.の部分もままならないので、2.以降に行くはずもなく、それがゆえに集客に苦労するのです。

例えば、スウェーデン語を学びたいと思ってもらう為には、相当の啓蒙が必要です。

啓蒙にはお金と時間が必要で、それを掛けることができないのであれば、十分な生徒さんを集めることは難しいのです。

「なぜ、あなたの教室に通わないといけないの?」という問いは、実は教室集客においてとても深い問いなのです。

だからこそ、ここに対する答えがなくてはならないし、マイナーなものを教えているのであればあるほど、理由を聞いた人がショックを受けて明日からでも通いますと言うくらい強い理由でなければなりません。

そして、例えばもしフルートを習うと音楽的才能が伸びますよ、というのがあなたのこの問いに対する答えだとしたら、「ではなぜピアノではだめなのですか?」という次の問いに対する答えも用意しておかなければなりません。

生徒集客の成功の為に、ぜひ「大きな理由」を考えてみてください。

とは言っても、中々一人では考えられない方もいるかもしれません。そういう方は、こちらの「教室集客に関する相談ができるサービス」をご利用ください。

 

個人の先生の為の集客支援団体「塩釜プライベートティーチャーズ協会」
営業時間:9時から21時(火曜日定休)
〒985-0026 宮城県塩釜市旭町17-7-206
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