教室集客

理想の生徒さんを考える時に多くの先生が間違ってしまうところ

あなたの理想の生徒さんは誰ですか?

こんにちは! 鈴木貴之です。

私がコンサルティングをする際、最も大事にしているところは、その先生の教室に通うことで、「どういう人」が「どうなるのか?」というところ。

この問いに最初から答えらえる人はほとんどいません。もちろん、答えられないから集客が思うようにいかなくて、私に相談してくれるのですが・・・。

(あなたは答えられますか?)

この質問はつまりどういうことかというと、「どういう人」にとってどんなメリットをあなたが提供できるのか? ということ。その結果、その人は「どうなるのか?」

生徒集客ができる、できないというのは突き詰めていくと、ここをどう設定するかによるのです。この設定がない、ないしは間違っていると途端に集客ができなくなります。

 

この「どういう人」はつまり理想の生徒さんのことです。

「あなたの理想の生徒さんは誰ですか?」というのがこの質問の意図のほとんどなのです。

あなたの理想の生徒さんは誰ですか?あなたの理想の生徒さんは誰ですか?

 

 

理想の生徒を考えるにあたり、二つのポイント

ここで、理想の生徒を考えていくうえで重要な二つのポイントについてお話します。

それらは、「心理的なもの」と「リーチできるか?」というもの。この二つの見分け方についてお話をします。

まずは「心理的なもの」とは「どういう状態にその人はいるのか?」というところから考えます。

例えば、私の英会話教室の場合は、「自分は中高生の時に英語ができなかったけど、子供にはそうなってほしくない」と思っているお母さん。

こういうお母さんが子供の英語学習を任せられる場所。それが当教室であると。

では、こういうお母さんに「リーチできるか?」と言えば、そのように考えているお母さんは結構多いものです。だから、リーチできると考えます(この場合のリーチできるとは、100人いれば3割くらいはそう思っているだろうという意味。探すのはそれほど苦労しない)。

これならば、集客は可能です。

 

しかし、「心理的なもの」を間違えると途端に集客が難しくなります。

例えば、「私の理想の生徒さんは私の指導法に文句を言わない人!」と決めてしまうと、(そうすることは可能ですが)その人にどのようにリーチしていいか分からなくなります。

だって、そういう人を見分けることは普通は不可能だからです。来てみないと分からないというのです。

「私のことを好きになってくれる人」や「私のすごさを分かってくれる人」などもそうです。

 

これらは、理想の生徒さんの属性ではありつつ、また心理的なものでもあるのですが、「リーチできるか?」という観点からは集客を念頭に置いた上での理想の生徒さんではありません。

リーチできなければ、集客という視点からはいくら理想の生徒像をブラッシュアップしても無駄だというのです。

 

もし、あなたが「理想の生徒さん」像を作る際に難しさを感じていたら、この部分を見直してみてくださいね。

 

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