治療院集客

治療院の患者が継続しないのは、これが足りないから!

こんにちは! 鈴木貴之です。

この記事では、治療院に来てくれた患者さんに継続して来院してもらう為に必要なものは何かということについてお話をしたいと思います。

● 新患さんは定期的に来てくれているのに、継続率が悪い

● 腕には自信があるし、治っているのに継続してくれない → だからもっと腕を磨かないといけないと思っている

● 継続のために使えるいろいろな施策をしているのに、結果が出ずに悩んでいる

もしあなたがこれらの悩みを持っているとしたら、この記事は必読になります。

thinky
thinky
必読って・・・言いすぎじゃない?

いいえ。(きっぱり)

特に「腕が良ければ継続してくれる」と思っている先生は必ず読んでくださいね!

 

患者さんに継続してもらうテクニックはたくさんある

例を挙げると、

・一回一回の受診ではなく、期間を指定したコースにする

・回数券を売る

・初診の同日にポストカードを送る

・自院についての差別化の為の教育を行う

・新患21日プログラムを行う

・ニュースレターを送る

・定期的に連絡をする

・口コミをしてもらう

これらの施策を行えば行うほど継続率はアップします。

しかし、それでもアップしないということが出てくることがあります。

 

患者さんの痛みを取る技術があり、患者さんをつなぎとめる施策もたくさんしている。

それなのに、継続してくれない・・・。

 

こういう時に足りないのがこの記事でこれからお伝えすることです。

 

テクニックだけで継続しないという場合、あなたの院に足りないもの

先ほどお伝えしたテクニックはそれぞれノウハウがあり、正しいやり方とそうでないやり方があります。

しかし、正しいやり方をやっているのに継続率が悪いという場合。

あなたの院に足りないのは、「興味」です。

それは、患者さんがあなたに対して感じる「興味」です。

「興味」がなければ継続をしてくれません。

例えば、上記の施策の中でも非常に強力なニュースレターという顧客継続のテクニックがあります。

これは、単純にニュースレターだけを送っても意味がありません。

はっきり言いますが、面白くもないニュースレターを送っているとしたら、そのニュースレターは読まれていません。

ニュースレターに興味を持っていない人は読まないというのです。

読まなければ、そこに何の感情も生まれませんので継続につながりません。

thinky
thinky
では、どんなニュースレターが興味を持たれないの?

かなり率直に言ってしまうと、つまらないと思われるようなニュースレターです。

どんな内容がつまらないかと言うと、自分の仕事に関することしか書かれていないニュースレターです。

 

例えば、多いのは「痛みを取る方法」などを書いてしまうことです。

痛みを取るのであれば貴院に行けばいいのに、貴院から来るニュースレターに痛みを取る方法が書いてある。

これでは患者さんは混乱します。

「ニュースレターの情報で直るくらいなら、なんで院に行く必要があるの?」

と。

これは完全にニュースレターの使い方を間違っている例です。

正しいニュースレターの例とは、例えば「痛みが取れることでこんなことができるようになりました!」という患者さんの感想。

患者さんへの感謝の気持ち。

新患さんウェルカム!

先生の日常が垣間見えるような文章。

多くの人が反応できるペットの話。

クイズ。

今月の患者さん大賞。

そんなことで良いのです。

仕事の話はその中の一部だけ。

もしくは仕事は別にチラシを作ってそれを挟めるだけでOKです。

患者さんが読んでも反応できないニュースレターはやめましょう。

患者さんが読んでくれることで、「ああ、このこと次行った時に先生とお話しよう!」と思ってもらえるようなものを書きましょう。

真面目に仕事の話、例えば「あなたの腰痛が治らないのは・・・」何てやっても、ニュースレターとしてはほとんど効果がありません。

 

ここで、重要なことを言います。

真面目になりすぎないでください!

技術に自信があればあるほど、真面目になりすぎるきらいがあります。

真面目なのはもちろん良いことです。

でも、真面目すぎる先生は患者さんをつなぎとめておけません。

つまらないからです。

 

本当に患者さんに継続してもらうには

もし、あなたが患者さんの興味を引き付けることができなければ、他の同じような(もしくはあなたよりも腕が低いかもしれない)治療院があなたの患者の興味を引くかもしれません。

その時、患者さんはあなたの腕が多少その人より上だからと言って残ってくれるでしょうか?

「この人は元の先生より腕は劣るけど、でも来院すると楽しいし、ほっとする。だから、通い続けるならこっちにしよう」

そう思う患者さんも多いのではないでしょうか?

 

ここでとても重要なことをお伝えします。

患者さんの興味を引けないという場合、その問題の根源的なところにあるのは、あなたの患者さんに対する「興味」かもしれません。

多くの治療院の先生たちとお話をしてきて気づいたことが何かというと、あなたが患者さんの興味を引き付けるにはどうしたら良いかという問題に最も効果的に役立ってくれることが何かと言われれば、それは「あなたが患者さんにもっと興味を持つこと」です。

「痛みを直すこと」に対して強く興味を惹かれる先生は多くいます。そしてそれは患者さんにとって役立つスキルです。

しかしながら、大事なのは「その痛みを取ることを通して、患者さんは何をしたいのか?」という問いに対する答えです。

患者さんは、「自分のことを理解してくれている」と感じる治療院に通いたいのです。

「痛みを取ってくれる」というのはその一部でしかありません。

彼ら・彼女たちがうれしいと思うこと、悲しいと思うこと、どんなことに怒り、どんなことに喜びを感じているのか。

そういうことを理解すれば、自然と患者さんの興味を引く言葉遣いをしたり、ニュースレターが書けるようになります。

 

もし、あなたがそういう「深いところでの共感」についてあまり考えたことがなければ、こちらの動画講座をご覧ください。あなたの事業の本質が見えてくるでしょう。

 

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