教室集客

教室集客の為のホームページを作成する前にするべき3つの質問

こんにちは! 鈴木貴之()です。

教室集客の為にホームページを作りたい、ブログを作りたいという先生は多いと思います。

実際、私にコンサルティングを依頼しに来る先生方はほぼその目的で依頼してきます。

違いがあるとしたら、①すでにホームページ・ブログを持っていて、でも集客できていないケースと、②これから作るので、どうせならノウハウに沿って作りたいというもの。

thinky
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どちらが多いの?

数としては圧倒的に前者、①の方。

頑張って記事を毎日更新しているのに集客できません(実は今コンサルティングを受けていて、コンサルタントの指導で「とにかく記事を書け!」と言われた、本当にこれで集客できるのか? のようなケースもあり)という方も結構多いのです。

答えを言うと、何も考えずに記事を大量に書いても教室集客はできません。

または、アメブロでブログを作っているケースでは、毎日大量の読者登録・ファン登録・いいね!をするように指導されたのでその通りにやっても何も起こらないとか・・・。

thinky
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でも、ホームページやブログで集客している先生って多いんでしょ?

それはもちろんたくさんいます。

私のクライアントさんもたくさんホームページ・ブログで集客できるようになっています。

でも、そこには戦略が必要なんです。

多くの場合、「①すでにホームページ・ブログを持っていて、でも集客できていない」というケースは戦略がありません。

戦略なしにいくら記事を書いても、読者登録してもいいね!をしても、生徒さんが集まるはずがないのです。

だからこの記事では、その戦略を生む「3つの質問」についてお伝えしたいと思います。

 

教室集客ができるHPを作る為の質問① 誰があなたの生徒なのか?

これは、実際に他の何よりも重要な質問です。

あなたが「何を教えるか」よりも重要です。

なぜなら、生徒さんはあなたが教えているものを習いたいから、あなたの教室に行くわけではないのです。

見込生徒さんたちがあなたの教室に行く理由は、それを通して彼らが得たいものがあるからです。

左下の状態にいる人が、あなたの教室を通して右の状態になりたい。だから教室に行くのです。

食料品などの毎日の生活に必要なもの以外は、すべてこの心理が購買を決定しているといっても過言ではありません。

アンハッピーになる為に教室に通うなんて人はいませんよね? もしくは何の理由もなく通うなんて人もいません。

実は最近、私の60代になる母がヨガ教室に通い始めました。

でもそれは、ヨガを習う為に通い始めたのではありません。シニアの年齢になっても健康的に生活したい、ないしは今より健康になりたいと言って通っているのです。

母が自分から教室の良さを語っていましたが、そこには一切「ヨガを習いたいから」というのはありませんでした。口から出てきたのは自分の関心があること。

これは私の母が自分のことしか考えていないような人間だから、というわけではありません。それが普通なのです。

ヨガは母が健康になる為の手段なんです。

でも、自分の教えているものが好きな先生はココが理解できません。そういう先生が考えているのは、ヨガ。ヨガ中心なのです。

ヨガを教える為にヨガ教室を行うのと、シニアの人により健康になってもらう為にヨガ教室を行うのとでは、その間に大きな違いが生まれます。

生徒集客ができるのは、もちろん後者の教室。生徒さんの目的を達成する為に教室を提供できる先生です(もちろん一部のコアな人はヨガを習う為にヨガ教室に行きます。ヨガ教室の先生とか・・・)。

 

もしすでにご自身のホームページ・ブログをお持ちでしたら、そこに書かれてある文章が何について語っているのかをひるがえって見てください。

もし、それが「ME!(私!)」だったら、あなたは自分のことを語っています。

そしてもしそれが「YOU!(あなた!)」だったら、あなたは見込生徒さんのことを語っています。

それを読む読者(見込生徒)ははっきりと意識しないでしょうが、あなたがどこを見ているかは明らかで、それは第6感とも言うべきもので捉えられています。

だから、「ME!(私!)」しか言えない人は集客できないのです。

thinky
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それが「YOU!(あなた!)」となる為に「誰があなたの生徒なの?」という質問に答えないといけないんだね。

その通り。

このことをより深く説明した電子書籍「理想の生徒の集め方」を無料でダウンロードしていただけます。気になる方は覗いてみてくださいね。

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教室集客ができるHPを作る為の質問② どんな価値をあなたは提供するの?

この質問も極めて重要で、多くの場合、先生は「価値」の概念を間違っています。

thinky
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価値の概念を間違っている?

そう。

例えば、先ほどのヨガの教室。もしヨガの先生が自分の教室の価値を「ヨガの知識を提供すること」ととらえていると、いつまで経っても「ME!(私!)」から抜け出せません。

なぜなら、「ヨガの知識を提供すること」を価値としてしまうと、それを証明する為にヨガを何年勉強しているとか、携わっているとか、どんな先生に師事しているとか、ヨガのうんちくとか、そういうことばかりを語ります。

でも、そんな話を例えばうちの母にしても意味がないのです。そもそも理解できません(ボケているわけではありません)。

彼女は説明を全部聞いた後で、こう思うでしょう。

「今説明してくれたすべてのことは、私にどんなものを提供してくれるの?」

thinky
thinky
うわっ、それって最も大切な所じゃん!

そう。最も大切なところです。でももっとも置き去りにされているポイントです。

英会話業界でも同じです。

耳が良くなりますとか、4技能を習得できますとか、クリルメソッドですとか、いろいろ言うのですが、生徒にとって大事なのはひとつだけ。

「あなたの教室に行くことで、私(の子供)は英語が話せるようになるの?」

これだけです。

もう一度この図を見てください。

この図、この左側から右側への移動。

自分の生徒さんにとってここが何か? をしっかり考えましょう。

それが、あなたが提供できる価値なのです。

そしてそれを考えないでホームページ・ブログを作っても集客できないのです。

ちなみに、私がこのサイトを通してあなたに提供する価値は、「集客できない」というところから「集客できる」への変化です。そこだけに集中して記事を書いています。

 

教室集客ができるHPを作る為の質問③ あなたの価値をどう明確に伝えるか?

最後の質問がこれ。

なんであえてこんな質問をしてもらうかというと、はっきり、誰が見ても分かるような伝え方をしていない人が多いからです。

もちろん「誰」に「どんな価値」を提供するか明確になっていなければ、そもそもはっきり伝えるなんてことはできません。

だから、質問①と②が先にあるのです。

しかし、「誰」に「どんな価値」を提供するか明確になっても伝え方が不明瞭だと途端に伝わらなくなります。

だから伝え方を知ることはとても大事なのです。

thinky
thinky
そういう事例ってあるの? 伝え方だけを変えたら途端に生徒集客ができるようになったっていう。

あります。

例えば、ホームページの導線を少しいじるだけで伝わり方がだいぶ変わる、ということはよくあるのです。

これも伝え方の一種ですね。今までと同じ内容でも、「どういう順番でコンテンツを見るか?」を変えるだけで大きく変わることがあるのですから。

これはホームページのページ間の「流れ」でもそうですし、ひとつの記事内での「流れ」もそうです。

常に「分かりやすく伝えているか?」を意識してみてください。それだけであなたの「伝わりやすさ」は完全に変わります。

ポイントは、「相手に理解しやすいような言葉にすること」。

また、全くあなたのことを知らない人がホームページ・ブログのどこに訪れても、あなたが取ってもらいたい行動が分かるようになっているかを考えるのです。調べるのです。

 

ホームページを活用した教室集客では、ひとつひとつがいくら優れていても全体としてスムースに入口から出口に繋がるようになってないと、どこかで引っかかって集客できないようになります。

もしあなたがホームページを活用した教室集客を考えている場合、ないしは実行していて結果が出ないという場合、これら3つの質問への答えを考えることで、その答えが油のような働きをしてくれるでしょう。

これらの質問への答えがない、ないしは適切ではないという場合、見込生徒さんがあなたの教室に向けて歩いている道に障害物があるということと同じです。

行きたくても、行けないという状況だということです。

行けば、「人生が変わる!」という体験ができるとしても、障害物が多すぎて行けない。

これは先生にとっても損ですが、その見込生徒さんにとっても損です。

もしあなたが先生として自分の提供しているものに自信を持っている場合。それを習うことで生徒さんの人生が変わると確信しているという場合。

今回の記事を何度も読み直し、答えを発見してもらえたらと思います。

もし分からないところがあればコメントを残してください!

 

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