治療院集客

整体院経営者が集客の為に施術者の特徴をする時によく犯してしまう2つの間違い

こんにちは! 鈴木貴之です。

整体院の先生とお話をしているとよく間違った自己紹介をしてしまうことがあります。

この間違いは業界にいるとなかなか分かりません。外からの視点がどうしても必要になるところです。

どうしてそんなことが起こるかと言うと、業界の中にいるとどうしても目が行ってしまうのが同業者。だから、同業者に対してのメッセージになりがちなのです。

でも大事なのは見込患者さんにどう伝わるか。

当たり前の話ですが、同業者に視線が向いている整体院は成功しません。成功する整体院は、患者さんに目が向いています。

thinky
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それって、当たり前じゃない?

そう、当たり前。でも業界の中にだけいると分からないものです。

今回の記事ではこの問題についてお話をし、その解決策をお伝えしたいと思います。

 

こんな紹介をしていませんか?①間違ったものを紹介している

例えば、肩こりについての記事を書いているとします。

肩こりがどうして起こるのか、それをどうやって解決するのかを伝える良い記事を書き、一人でも良くなる方法を伝えていますが、肩こりがあまりにも重度である場合、ないしは肩こりを早く治したい場合はご来院くださいと記事を締めます。

流れとしてはとても良いのです。でもここで間違ってやってしまうことがあります。

それは、肩こりの記事なのに、肩書を「腰痛専門家」などとしてしまうことです。

ないしは「あまりにも肩こりがひどいという場合は、今までにのべ1432の腰痛を解決してきた当院にお任せください!」と言ってしまう。

thinky
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なんか、ちぐはぐだと思ったら、肩こりなのに腰痛を解決してきたって、関係なくない?

そう、関係ありません。

その記事を読んで、あなたの整体院に行きたいと思った人は、肩こりを直したいから記事でそう心を動かされたのです。

だから、重要なのは「記事の内容に沿った施術者紹介をしましょう」ということ。

ちぐはぐ感は伝わってしまうので、気を付けましょう。

 

こんな紹介をしていませんか?②見込患者にとって価値のないことを伝えている

例えば、非常に多いのが、「整体歴15年」など経歴の年数を誇ること。

これ、ほとんど伝わりません。

なぜなら、整体歴というのは患者さんにとってほとんど関係ないからです。

「うわあ、整体歴15年ということは、それだけ長いことやってきているのね! それだけ続けられるということは、リピートの患者さんがたくさんいるということ。ということは、それだけ腕がいいということね!」

なんて思ってくれません。「整体歴15年」という言葉から、そこまで思考を発展する人はまれだからです(だから、皆無(ゼロ)ではありませんが・・・)。

こと集客において重要なのは「分かりやすいか?」というところ。

分かりやすさには、ストレートさが必要です。

小説家であれば複雑なロジックを使用しても良いでしょう。

でも、集客の為の文章はできるだけストレートの方が分かりやすいのです。

 

ぶっちゃけ、整体歴を気にするのって患者さんではほとんどいません。彼らが気にするのは、「この先生のところに行けば、私の悩みが解決するの?」です。

そう考えると、「整体歴15年」は解決するかどうかが分からないのです。

 

ではどうすればいいかと言うと、例えば「1642人の痛みを改善に導いた整体師が施術します」と言えば、自分も解決しそうなイメージを伝えられます(嘘はダメですよ)。

 

ここで重要なのは、同じ先生なのに、伝え方が違うだけで受ける印象が全く異なるということ。そして、それが集客において恐ろしいほど結果を左右するということ。

 

常々私が思うのは、集客とは「伝え方」ひとつで同じ人でも全く異なる結果が出るものだ、ということです。

 

thinky
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でもなんで、「〇〇歴〇年」とかみんなやっちゃうんだろう?

私が思うに、それは冒頭にも述べましたが同業者の目を気にしているからではないかと。

「むむ、あそこは歴がうちより長いな・・・手ごわいな・・・」

とか、

「あそこはうちより歴が浅いから大したことないな」

みたいに。

でも何度も言いますが、大事なのは「見込患者が得たい結果を来院することで与えられるかどうか?」であり、そして「それが彼らに伝わっているかどうか?」です。

ぜひ、ご自身のメッセージを見直してみて下さい。

 

 

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