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教室集客の為のブログ活用法07「自己紹介記事の書き方」

あなたの良さを伝えよう

前回の記事「教室集客の為のブログ活用法06「生徒さんの感想を集めよう!」では、生徒さんの感想を集めることがどれだけ教室の集客に重要かを説明しました。

今回の記事では、「理想の生徒さんに選ばれる為の自己紹介記事の書き方」についてお伝えしていきたいと思います。

自己紹介記事の書き方ひとつで、あなたが理想の生徒さんに選ばれるか否かが決まると言っても過言ではありません。

この為に「教室集客の為の3つのステップ」をもう一度考えてみると、教室集客ブログのもっとも大きな役割は、見込生徒さんにあなたの教室の体験レッスンに申込んでもらうことです。

教室を探しているホットな生徒さんは、頭の中でこのように考えています。

「いろいろある教室の中で、どの教室を選ぶ、または今は選ばないという選択肢がある中で、どうしては私はあなたの教室を選ばないといけないのか?」

この問いに答えてもらう為に、以前説明した販売記事とこれから説明する自己紹介記事があるのです。

これから順を追って説明しますが、この流れのまま自己紹介記事を書いてみてください。

 

1.名前を覚えてもらう

単純に、あなたの名前を言ってください。

あ、「●●●教室の●●です!」というのはいらないです。あなたのブログを読んでいるのですから、あなたが誰か読者はすでに知っています。

知っているのに「●●●教室の~~です」というのは、しつこいです。売り込みをしているように感じられます(いや、実際はしているのですが、そう感じてもらわないのが重要です)。

また、フルネームで言いましょう。「鈴木貴之です」のような感じです。

 

2.教室に通うと「生徒さんがどのように成長するか?」を説明する

あなたの教室に通うと、どういうような成長を生徒さんがするのかを説明します。

具体的に説明する必要はありません。

ただ、どこにそれを設定するかによって、あなたの教室に理想の生徒さんが集まるかどうかの分かれ道となるとても重要な部分です。

例えば、あなたがピアノ教室を運営しているとしたら、生徒さんたちはどうなりますか?

「世界的なピアニストになる」と言うのであれば、かなり高い目標ですし、販売するのがとても大変になります。そしてサービスにもかなりのものが要求されるでしょう。

しかしながら、「ピアノを習うことによって音楽的なセンスが高まります。その結果、これこれこういうメリットがあります」というのであれば、ハードルはそれほど高くありません。

この設定は、あなたの教室運営の根本にも関わる大事な部分です。

あなたの良さを伝えようあなたの良さを伝えよう

 

3.実際に通っている生徒さんはこう言っています

前回の記事でお伝えした「生徒さんの感想」を活用しましょう。

なお、「生徒さんの感想」の活用は単純そうでとても難しいです。

例えば、「世界的なピアニストになる」という設定をしている先生の感想は、「世界的なピアニストになりました」というものでなければなりません。

つまり、上記の「生徒さんがどのように成長するか?」の部分と感想が一致していないといけないのです。

ここが”ちぐはぐ”だと見込生徒さんの心に不信感が生まれ、体験レッスンの申し込みにつながりませんので注意しましょう。

 

4.なぜ、あなたがその教室を開いているのかを説明する

ここでは、あなたの「なぜ?」を熱く説明しましょう。

なぜ、あなたはそれを教えているのか?

もし、単純に「ピアノが弾けるから」と言うのであれば、見込生徒さんから見てあなたから習わなくても良いのです。言ってしまえば、他の誰でも良くなります。

例えば、「ピアノが弾けるということを通して、自分の人生にどういうプラスの影響をあって、だからこそ子供たちに教えたいと思うようになった」という物語を簡潔に伝えるのです。

もう一度言いますが、「ただ自分の得意なものはこれだけだから」と言うのは、あなたを選ばない理由になっても、あなたが選ばれる理由になりません。

なぜ、あなたはそれを教えているのか?

なぜ、生徒さんはそれをあなたから習わないといけないのか?

それを伝えることで、理想の生徒さんにとって、あなたは唯一の先生となります。

それができなければ、あなたはたくさんいる先生の中の一人です。

 

5.サービスの詳細

「生徒さんがどのように成長するか」と言うところで話した内容について、詳しく詳細を説明してください。

 

6.販売記事にリンクする

教室集客の為のブログ活用法04「ブログの最重要記事とは?」 でお話しした販売記事へとリンクしてください。

あなたの言葉で集まる生徒さんが変わる

これはとても重要な考え方です。

あなたが伝える言葉で、集まる生徒さんが変わります。

生徒さんが集まらないからと言っていつも「価格」についてばかり話をしている場合、「価格」に敏感な生徒さんが集まります。

そういう生徒さんが見ているのは価格です。あなたではありません。

だから、あなたとの間に信頼関係は生まれにくいですし、彼らにとってあなたは本当の意味において先生とはなりません。「何かを教えてくれる人」です。

「うちはいつも値段で負けている」

と思っていたら、要注意です。

ちょっとしたことで、どんどん生徒さんが流出していきます。

私のクライアントさんは個人で教えている教室を運営している先生が多いです。

とすれば、価格で勝負してはいけないのです。

 

どのくらいの長さの記事が妥当か?

最後に、良く聞かれる質問として、「どれくらいの長さの記事が適当か」についてお話しします。

単純に長いのがいい、短いのがいいというのはありません。

ただ、傾向として下記の内容が挙げられます。

1.販売している単価が低い場合、短くても売れる。

2.販売している単価が高い場合、長い方が良い(納得してもらえる)。

3.継続性がないサービスは、短くても売れる。

4.継続性があるサービスの場合、長い方が良い。

3、4は、1、2と通じますね。

参考にして頂けましたら幸いです。

 

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