教室集客

あなたの教室に今集客できるかどうかが分かる3つの質問

自分は何を売っているんだろう?

こんにちは! 鈴木貴之です。

私の元には、自分の教室に集客をしたいという先生たちからの連絡が来ます。

指導した通りに行動することですぐに結果が出る場合もありますし、そうでない場合もあります。そしてそれは、本人がどれだけ努力するかという事も大事ですが、それ以上に何を教えているかということも重要です。

教えているものによって、集客の難易度が大きく変わるのです。

そこで、あなたの教室に生徒が集まるか集まらないか、あなたの教室の集客難易度が分かる3つの質問を今回は紹介したいと思います。

自分は何を売っているんだろう?

 

教室集客の難易度を図る3つの質問

質問① 私はそれを「今」習わないの行けないの?

まず第一の質問は、タイミングに関するものです。

多くの人がやりたいことがあったとしても、その第一歩を踏み出せないでいます。例えば、英語を学びたいと思っても、「もう少ししたら・・・」「もう少し経済的に楽になったら・・・」そういう理由を付けて、スタートしない人が沢山いるのです。

タイミングの問題で立ち止まっている人にいくらあなたの教室の良さを伝えてもそこから動かうことはありません。どれだけ優れているか伝えても、ポイントはそこじゃないからです。

「あなたの教室の良さは分かる。そしてとても通いたい。でも、「今」じゃなくて、もうちょっとしてから・・・」そのように思ってしまうのです。

だから、重要なのは「今」あなたの教室に通わなければならない理由は何か?ということです。

それを見つけるのは生徒さんの役割ではありません。あなたの役割なのです。

どのような理由があれば、見込生徒さんがたとえ一度無視をしたとしても、寝ても経ってもいられず、衝動的にあなたに電話をして体験レッスンを申し込んでしまうのだろうか?

その理由を見つけましょう。

 

質問② それを学ぶ為には、あなたの教室に行かなければならないの?

世の中はどんどん外出をしなくても得たいものが得られるような時代になっています。

例えば、英語を学ぶとしても、一歩も外出することなく学べるような時代です。

そのような中で、外向けの服を着て、歩いたり車を運転したりもしくは電車やバスであなたの教室まで来なければならないというのは、実は恐ろしく大変なことなのです。

考えてみてください。アマゾンを活用している人から見て、地元の本屋に行くことがどれほど苦痛でしょうか?

指先ひとつで注文し、届けてくれる本屋があるのに、わざわざ地元の本屋に行き、本を探し、払うという行為、もしくは探している本が見つからないというリスクを冒してまで行きたいと思うでしょうか?

 

教室もそれと同じになってきています。自宅で完結できる(と見込生徒に思われてしまう)習い事は、どんどん教室への集客が難しくなるでしょう。

あなたは、明確に、あなたの教室に来なければならない理由を見つけ、見込生徒さんに伝えなければなりません。

それができる教室が集客できる教室なのです。

 

質問③ そもそも、私は「それ」を学ばないといけないの?

質問の最後は、そもそもな話です。

見込生徒さんがあなたの教えているものを学ばなければならない理由を教えてあげなければなりません。

それも見込生徒さんの責任ではないのです。あなたの責任です。

どんな習い事でも、それを学ぶこと自体が目的であることはないのです。それを学ぶことでどうなるのか、どうなりたいのか、そういう「未来の自分」を教室に行くことで買っているのです。

あなたの見込生徒さんは他にもいろいろなことを日々考えています。欲しいものもたくさんありますし、したいこともたくさんあるのです。そのような中で、「あなたが教えているもの」を選んでもらわなければならないのです。

集客ができない教室の先生は、ここがおろそかになっています。教えているものが好きすぎて、ここを丁寧に説明できないでいるからです。

 

今回は「あなたの教室に今集客できるかどうかが分かる3つの質問」をお伝えしてきました。ただ読んだだけでは何も変わりません。自分自身の教室に当てはめて考えてみてください。そして、その結果を下記にコメントとして残してみてください。

コメントに残すという行為をすることで、考えがまとまります。あとは、それを実践に移していくだけでよいのです。

 

 

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