教室集客

毎月課金できるビジネスモデルを構築する

教室のビジネスモデルをしっかり作ろう

こんにちは! 鈴木貴之です。

この記事のテーマは、「毎月課金できるビジネスモデルを構築する」です。

なぜこのテーマで記事を書こうと思ったかというと、ビジネスモデルが良くないが為に苦労している先生がたくさんいるからです。

そういう先生たちの少しでも役に立てばと思いこの記事を書いています。

特に毎月必ず課金できるモデル以外の先生にはこちらの記事を参考にして頂けたらともいます。

教室のビジネスモデルをしっかり作ろう教室のビジネスモデルをしっかり作ろう

 

 

教室のビジネスモデルとはどういうものか?

これ、学習塾や語学教室などのように長期的に通うことが一般的とされている教室に関しては、すでにそういう仕組みで事業を運営されていると思います。

しかし、そうではない教室、例えばプリザーブドフラワーアレンジメントやヨガ、アート系の教室などは単発での講座・レッスンが多いのが特徴です。

毎月来てくれる教室の場合、一回集客すればその後はしばらく通ってくれます。しかしこういう教室の場合は一回の為に集客をしなければならず、いつまでたっても楽にならないという問題が発生してしまいます。

そもそも、多くの場合教室運営とは堀江貴文さんもお話ししているビジネス4原則のすべてに当てはまるビジネスモデルなのですが、「この毎月お金を払ってくれる」というところだけカバーできない教室もあるのです。

【堀江貴文のビジネス4原則】

1.小資本で始められる。

2.在庫がない(あるいは少ない)

3.利益率が高い

4.毎月の定期収入が確保できる

そういう教室が毎月課金できるビジネスモデルを導入したら、ほとんどの場合運営が大幅に楽になります。では、具体的にどうしたら良いのでしょうか? その方法をいくつか下記に挙げてみたいと思います。

(1) 教室の料金体系を1回に付きいくらというのではなく、月謝制に変えてしまう

ヨガの先生などは、例えば1回2000円などと決めて運営している方が多いように思います。またはダイエット・トレーニングの先生も60分で4000円という料金設定をしています。

この場合、しっかりと次回も来てもらう為にはレッスン中、ないしはサービス提供中(またはその前後)に次回の予約も取らなければならず、毎回セールスをしなければならないという先生への心理的プレッシャーは非常に大きいものとなります。

これを月謝制に変えるだけで毎回のセールスは要らなくなりますし、レッスンやサービスに集中できます。生徒・クライアントにとっても毎回セールスされることが煩わしいという人もいるでしょうから、その不快感から解放されます。きちんと導入し、その良さを説明できればとても良い仕組みなのです。

毎月課金できる工夫をする毎月課金できる工夫をする

 

(2) 3ヶ月コース、6ヶ月コースなど、長期のコースをつくる

上記の(1)は支払サイクルのみの変更でしたが、こちらはコース自体を設定することで、その分の料金を課金するという内容です。

どうしても単純に支払サイクルを変更するだけということが難しい場合は、提供するサービス自体をパッケージ化して販売するという手法を取るのです。

例えばヨガ教室の例でいうと、夏の水着シーズンの前の3ヶ月で「水着を着る前の集中ダイエットコース」をつくったり、「働くアラフォー女性の為の腰痛改善半年講座」をつくるのです。

ただ単に「ヨガをやりましょう」というよりも、目的が明確な方が相手に伝わりやすいという利点もあります。

 

(3) 毎月クーポンを発行する

これはカナダにあるとあるピザ屋さんが行っている内容なのですが、そのピザ屋のファンクラブをつくり、毎月顧客のクレジットカードに一定額をチャージし、その代わりにピザ屋で使えるクーポン券を発行しているところがあります。

毎月$29チャージされ、$39分のクーポンを送っているのです(金額は例です)。

それまではピザ屋としての収入はピザとの交換の時にしか生まれませんでした。しかしこのモデルを導入してから、そのピザ屋は毎月一回月初めに何もしなくても売り上げが上がるようになりました。

この方法の良い所は、クーポンをもらった人は毎月必ず(他のピザ屋ではなく)そのピザ屋にピザを買いに行くということです。

もしクーポンが届かなかったら、他のピザ屋に行ってみたり、ないしはその月はピザなしで過ごしてみたりする人も出てくるでしょう。クーポンを出すことでそういう選択肢を取らせないようすることができるのです。

 

この話、ピザ屋だけではなく教室集客にも応用できると思いませんか?

これらの話を参考に、またはあなた自身で考えて、「毎月生徒(クライアント)さんに課金できるビジネスモデルをどうやって作っていこう?」と考えてみてください。

それができれば、あなたの教室運営はきっと今よりもグッと楽になるでしょう。

 

 

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