教室集客

教室集客における「戦略」とは何か?

戦略がある教室は少ない

こんにちは! 鈴木貴之です。

あなたはFacebookのアカウントを持っていますか?

Facebookとはアメリカ発祥のソーシャルメディアですが、海外の登録者も多い為にそういった方々とつながる為に私も利用しています。

そして最近、Facebook広告も使い始めました。まだまだ学ぶべきことは多いのですが、だんだんと使い方が分かってきました。どういう教室であればより結果が出やすく、どういう教室ではあまり効果がないかもだんだん分かってきました。

そうです、同じFacebook広告でも、結果が出る教室と出ない教室に分かれます。でも、この話は今回のテーマではないのでまた別のところでお話ししますね。

今日は、教室集客における「戦略」の話をしたいと思います。

 

教室集客における「戦略」とは何か?

残念ながら、当協会に入られる前の先生方のほとんどはこの教室集客戦略がありません。

戦略がある教室は少ない戦略がある教室は少ない

 

また、戦略というと、こんな勘違いをされている方もいらっしゃいます。

ツイッター戦略

ブログ戦略

Facebook戦略

ユーチューブ戦略

 

Facebook広告を見ているとそれこそたくさん「戦略」という言葉が出てきます。

でも、本当の意味で戦略ということを理解している人はいません。しかしながら、これを説明すると長くなるので、個人の教室の先生が気にしなければならない戦略を単純にまとめてみました。

 

それは、

①何を

②誰に

③どうやって売るのか?

です。

 

これさえしっかりできていれば、あなたは教室集客で迷いません。

逆に言えば、これが分かっていないと教室集客で苦労します。

 

こう考えていると、先ほど挙げたツイッター戦略、ブログ戦略、Facebook戦略、ユーチューブ戦略は戦略じゃないと分かります。

なぜなら、これらの内容はあくまでも「③どうやって売るのか?」という部分でしかないためです。①、②、③の3つがそろって初めて戦略なのです。

Facebook広告も①、②がないまま行っても意味がありません。仮定でもいいのでしっかりと決めた上で行い、改善していくのです。

ブログも、同じです。①、②が決まっていないのに、集客ができるブログを書くことはできません。

もし、あなたが集客で苦労しているとしたら、①と②をしっかりと考えてみてくださいね。

 

集客に苦労している場合は①と②を変えることを考える

なお、集客に苦労しているという場合、③ばかり考えている先生が多いのが問題です。

そこよりもむしろ、①何を、②誰にを考え直した方が良いということが多いのです。

なぜなら、この①と②が間違っていると、③だけで売ることはほぼ不可能だからです。

 

では、「①何を」を変えるにはどうしたらいいかというと、あなたの商品の見せ方を変えるのです。

多くの先生は生徒さんは「その先生が教えているモノ」を買っていると思っています。でも、本当はそれを習うことで得られるモノ、ないしはそれを買うことで避けられるモノを買っているのです。

 

①何をを変える

例えば、子供に英語を教える教室では、「子供が英語を覚える」というモノを保護者は買っていると思いがちです。

でも、これは正解のようで少し違うのです。

何が違うのかというと、例えば保護者はこんな理由で英語教室に通わせています。

中学生のころ私がした苦労を子供にはさせたくない。

こういう保護者に響く言葉は何かというと、「楽しく英語が学べますよ」というよりも、「うちの教室は中学英語にもしっかりつながっていきますよ」という言葉です。

気づきましたか?

この二つは同じ「英語教室」なのに、「売っているモノ」が全然違うのです。

私が「売り物を変えましょう」というアドバイスをする場合は、このことを言っていることが多いのです。

 

②誰にを変える

私が自分の英会話教室をオープンした時、自分の教室を「誰の為の教室にするか?」という視点で深く考えました。

ここ、勘違いする人が多いのですが、「みんなの為の教室」は誰の為の教室でもありません。だから、間口を広げようとして、どんな人でも受け入れる教室にしてしまうと誰も集まらないということになってしまいます。

私の場合は、「②誰に」は比較的簡単に見つかりました。なぜなら、あるお母さんとの出会いから私の教室は始まったからです。

私の息子は二歳から英会話教室に10年も通ったのに、中学生になった今英語を話すことができません。なぜでしょうか?

そのお母さんはそういって、質問というか嘆かれました。

だから、「本気で英語を話せるようになる教室」を作ろうと思ったのです。

だから、私の「②誰に」は「本気で英語を話せるようになってもらいたい保護者」です。だから、多少厳しくても受け入れてもらっていますし、その為のフォローもしてもらえています。

もしあなたの教室に生徒さんが集まっていないとしたら、「②誰に」を変えてみると良いでしょう。

 

あなただけの「①何を」と「②誰に」を発見する為の教材

最後に、「とは言ってもどうやって考えたらいいんだろう・・・」という先生の為に教材を紹介します。

もし、あなたがこの①と②を考えるのは難しい、と考えている場合・・・こちらの戦略的発想ができるようになる動画講座をご視聴ください。

きっとあなたの教室の「何を」と「誰に」を見つけることができるでしょう。