教室集客

単発の講座が多い個人の先生がリピートを増やす方法

こんにちは! 鈴木貴之です。

私は英会話スクールを運営しています。

英会話スクールでは、基本的に「一回だけ来て終わり」という生徒さんはほとんどいません。なぜなら、「英会話を身に付けるには時間が掛る」とみんな理解しているからです。

だから、一度一人の生徒さんを集客できたら毎月継続して通って頂けます。

 

逆に、一回だけで終了してしまうスクールもあります。

美術系スクールと私が呼んでいるのですが、プリザーブドフラワーやフラワーアレンジメント、工作系、写真講座などがそれです。

もちろん、何回かに分けて引っ張ることもできますが、英会話のように1年間毎月通ってくれるということはないでしょう。

今回の記事でお伝えしたいのは、そういうスクールがどうすれば生徒さんにリピートしてもらえるかという内容です。

その中で特に重要な考え方を二つお伝えしたいと思います。

 

教室運営においてリピートが少ない時に見直すべき2つの場所

それでは、「リピートが少ない」と感じている時に見るポイント2つを詳しく説明していきましょう。

① 生徒さんに忘れられている

まずは、これです。忘れられてしまっている。

現代人はとても忙しい人が多いので、先生であるあなたのことを好きだとしても、教室自体を気に入っていたとしても、1回ごとの講座の場合、「つい頭から抜けてしまっている」ということは多々あります。

それが1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と続くともう頭の中からはすっぽりと抜け落ちてしまいます。つまり、生徒さんの頭の中に存在していないので、リピートしてくれないのです。

だから、もしリピートしてほしいという場合は、単純に思い出してもらえればいいのです。

一般企業の営業で、ルート営業というのがあります。これは決められた顧客先に営業マンが顔を出しに行くのですが、まさしく顧客から忘れられないようにするためにしているのです。

しかしながら、個人の先生が外出して生徒さんのお家を回るのはあまりにも効率が悪いので、他の方法を考えなければなりません。

お勧めなのは、メルマガとダイレクトメールです。

もし文章を書くのが得意なのであればメルマガでもいいでしょう。無料で「あいさつ」ができます。

ただし、受け取るメールの数があまりにも多くなってきているので、つまらないメルマガはどんどん読まれなくなります。読まれずに放置されたり、ゴミ箱に直行したりします。

読まれないメルマガはいくら送ってもリピートにつながりません。だから、もし文章を書くのが苦手だという場合は、ダイレクトメールをお勧めします。

ダイレクトとメールと言ってもはがきでいいのです。1ヶ月に1回はがきであいさつをして、その月に行う講座を案内すれば、何もしていない時よりも絶対にリピート率が上がります。

「はがきは費用が掛るから・・・」という方は、その費用を吸収できるような事業モデルに変更する必要があります。費用が掛かるからはがきが送れず、その為にリピート率が低いとしたら、その事業モデルはいつか破たんするからです。

② 生徒さんにとって来る理由がない

もうひとつは、講座数が少ないため、すでに履修した講座が多くなってしまい、教室に対する興味が薄れることです。

これは非常に危険な状態です。

生徒さんから興味を持ってもらえなくなってしまったら、いつも新規客を取るしかなくなります。

でも、ビジネスで最も難しいのは新規顧客の獲得です。しかも新規顧客ばかり追い求めると、いずれはその地域での市場が飽和してしまいます。

だから、講座をつくる際は深く考えて作る必要があります。

初心者、中級者、上級者と段階を踏んでレベルアップできるような講座をつくったり、生徒さんが興味のある講座を追加したりなど、予め「生徒さんにこういう順序で講座を取ってほしい」という設計図をつくるのです。

それがあれば、その通りお勧めするだけでいいので、リピート集客も楽になります。

以上2点、参考にしてくださいね。^^

生徒さんになってくれた人に次から次と講座を申し込んでもらうには、「講座の構成」、「商品構成」をしっかりと考えなければなりません。

それがしっかりできている教室は、リピートも安定して得られるのです。

こちらのコンサルティングではそういう「リピートを生む商品構成」の相談に乗っています。詳しいご案内はこちらから。

 

 

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