教室集客

個人の先生が書いてしまう文章作成の間違い3選

こんにちは! 鈴木貴之です。

インターネットからの集客、うまくいっていますか?

一生懸命ブログ記事を書いても集客できない。そういう方も多いと思います。

ブログが生徒集客に役立つと聞いて、毎日寝る間も惜しんで更新しているのに、一人もそこからお問合せがあったことがない・・・・・・お問合せがあっても、入会までつながらない・・・・・・。

そんな風に悩んでいないでしょうか?

たとえアクセスが集まっていたとしても、理想の生徒さんがブログを見ていたとしても、そこで読んでもらう文章を間違ってしまうと途端に集客できなくなります。

なぜなら、ブログの文章とは読者に行動してもらう為に書くのであって、文章を書くことで、そこで立ち止まっている人、迷っている人の背中を押してあげる為に必要なことなのです。

もし、あなたが生徒さんが教室に来ることでよりその生徒さんの人生が豊かになり、ハッピーになる。そう確信しているのであれば、「行動してもらう為の文章」について勉強することはとても大切なことです。

なぜなら、目の前に「自分の教室に来たら、きっとこの人の人生は豊かになる!」と確信しているのに、それをしっかりと伝えずに放っておくことは、その人にとってマイナスだからです。

お互いが豊かになれるチャンスがあり、それが分かっているのに放っておくのは、それは良いことでしょうか?

全く良いことではありません。

生徒集客は生徒さんにとってもプラス
先生が豊かになれば、地域が豊かになる。こんにちは! 鈴木貴之です。 この記事では、私がどういう考えをもとに「教室集客・生徒集客」に役立つ記事を書いているのかというお話を...

もちろん、あなたの教室に通っても通わなくても大して人生が変わらないという人を無理やり来させるのは意味がありません。それどころかお互い嫌な思いをすることも多いでしょうから、それはやめましょう。

しかしながら、その人の人生が変わるという確信があるのなら・・・・・・その人の為に一生懸命説明しましょう。

そして、その際によりあなたにとっての理想の生徒さんが反応する文章の書き方について、あまりよく考えずに文章を書く先生がよくやってしまうことについてまとめました。

3つありますので、このリストを見ながら、自分の文章を振り返ってみてくださいね。

 

個人の先生が書いてしまう文章作成の間違い3選

間違いその① 「誰」に向けて書いているか分からない。

まず、最も多くある間違いは自分の文章を「誰」に向けて書いているか分からないということ。

これはつまり、自分の「理想の生徒像」をはっきりと理解していない、もしくは考えたこともないということです。

教室から発信する文章というのは言わば未来の生徒さんに向けてのラブレター。あなたと私が出会うことで、素敵な未来が待っているんですよ! と伝えるのが仕事です。

ラブレターを書くのに、相手のことが分からない。

そんなアホなことってないですよね?

「私、受け取る人は誰か分からないけど、ラブレターを出すの!」

なんて友達が言ったら、「え?」と思いますよね?

これ、気づいていないだけで、多くの教室の先生が犯している間違いです。

誰に向けて書いている文章なのかが分からないのです。だから、反応できません。

 

ラブレターを書く際は、その人のことを良く知ったうえで書くと思います。

「何も知らないけど好き!」というのもあるかもしれませんが、ほとんどの場合はその人のことをある時点で意識し始め、そしてその人のことが気になるようになり、いろいろと観察していって、そして好きになっていく。

そう考えると、その人のことを見ていればいるほど、本人も気が付いていないようなことも知っている。そんな風になっていくのです。

 

あなたが未来の生徒さんを考える際も、それくらい熱心に観察しなければなりません。

そして、本人も気づいていないようなこと、気づていないけど、心の中でほしいと思っている未来。教室に来ることでそれが手に入りますよと言えれば、それは行動させる文章なのです。

あなたの理想の生徒さんのことを知らない。それが文章を書く時の間違いの最も大きなものです。

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間違いその② 自分の良いところばかり言っている。

さて、次によくある間違いは、「自分の良いところばかり言っている」ということ。

自分の教室がどんなに優れているか、どういう資格を持っていて、どんな経験があって、どういう想いで教室を開いたのか・・・・・・。

そういうことを説明することは得意な先生が多いです。

でもそれって、読者にとってはどうでもいいことなんです。

え? よく聞こえなかった? ですか? じゃあもっと大きな声で言いましょう。

でもそれって、読者にとってはどうでもいいことなんです。

 

なんで、読者にとってはどうでもいいことなのかというと、あなたの教室の特徴をいくら聞かされても、それが自分にとってどんな意味か分かる人はほとんどいないからです。

例えば、「うちは地域で20年教室をやっています」と言ったとします。

こう書く先生の心理には、「20年も続いているなんて、すごく支持されている先生なんだな」と思ってもらいたい、というものがあるでしょう。

しかし、読み手の感想はこんなものです。

「ふーん。あっそう」

そんなわけない? ですか? いや、実際こんなものです。

どれだけ教えているかだけを伝えたとしても、それを自分のメリットに置き換えることができる人はほとんどいません。

それは、決して読み手が無知だからというわけではなく、毎日忙しく生活しているので、そこまで頭が回らないからです。

または、そのすごさを説明されないと分からないということもあります。

どちらにしろ、「うちは地域で20年教室をやっています」というのは不親切なのです。

それが読者、つまり理想の生徒にとってどんな意味があるかまで伝えてあげてこそ、伝わる文章になるのです。

だから、例えば、子供向けの英会話教室だとしたら、「うちは地域で20年教室をやっています。その間にはたくさんの子供たちが英語を話せるようにサポートしてきました。やる気のある子もいましたし、やる気のない子もいました。でも長年の経験から、やる気がない子のやる気をアップさせ、最後にはやる気のあることもそん色のない英語力を身につけさせる工夫をしていきました」と言います。

すると、他の教室に現在通わせている保護者がその文章を見た時に、「うちの子は今の教室ではやる気がないみたいで、成長が見られない。でも、この20年も教えている先生だったら、そんなうちの子でもうまく導いてくれるかもしれない」と思うのです。

つまり、「20年教室をやっている」という事実が、伝え方を少し変えるだけで、この方にとって「悩みが解決できる特徴」に変わったのです。

あなたが書く文章ひとつひとつにこのような差が生まれるとしたら、それがされていない地域の他の教室のブログと比べ、どれくらい集客力がつくでしょうか?

比べ物にならないくらいの集客力がつくでしょう。

 

なお、このような発想ができるようになる為の「魔法の質問」があります。

それは、自分で教室の特徴を書き出したときに、理想の生徒さんの気持ちになって、次の質問をするのです。

「それが私にとってどんなメリットがあるの?」

特徴を書き出し、この質問をして、答えを出していきます。この質問をしても答えが出なくなった時。そこで導き出された答えが理想の生徒さんにとってのメリットになります。あとはそれを伝えていきましょう。

 

間違いその③ 間違った感想の使い方をしている

一般的に「お客様の声」と呼ばれている生徒さんのご感想。

この使い方を間違っている先生が多いのです。

どういう間違いかというと、その文章の想定読者(その文章を読むことでで行動してもらいたい理想の生徒さん)と掲載している感想がずれている、ということがよくあるのです。

具体的には、例えば英会話教室で中学生向けの文章を書いているのに、教室に来てもらっている感想を小学生からの感想にしてしまったりするということです。

中学生向けの文章の想定読者は中学生の保護者です。それなのに、小学生の感想を載せてしまいます。すると、反応が出なくなるのです。

 

これはなぜこうなるのかというと、中学生の保護者が英会話教室に期待しているものと、小学生の保護者が英会話教室に期待しているものの間には若干、もしくは大きな差があるからです。

小学生の保護者が良いと思った内容は、中学生の保護者にとってはどうでもいいということもあるのです。

それが被る場合は良いのですが、それでも読者はできるだけ自分と同じ状況にある人、自分が共感できる事例を探しています。

だから、「生徒さんの感想」を出すときは、できるだけ想定読者に近いものを出すことが大事です。

 

もし教室を始めたばかりでそこまで感想をもらえていないという場合はどんな感想でもいいでしょう。ないよりもあった方がマシだからです。

しかし、ある程度感想が集まってきたら、それぞれに応じて感想を使い分けることをしていきましょう。

中学生向けの文章で幼児の感想を載せるようなことはしてはいけないのです。

 

さて、この3つのよくある間違いリストはお役に立ちましたでしょうか?

もし、この内容をもっと深く学びたいという場合は、当協会の動画講座「読者の興味を刺激し、行きたいという欲求を喚起させ、今すぐ行動するという結果を引き出すブログの販売記事の作り方」を学んでみてくださいね。

読者に行動してもらう為の文章の秘密をたくさん学んでいただけます!

 

 

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